「LABO☆くにスタ」クリスマス会!

法人本部 2016/12/26

国立市公民館の中高生のための学習支援事業「LOBO☆くにスタ」で開かれたクリスマス会に参加させていただきました。ピアスでは、このLABO☆くにスタに月1回程度お弁当をお届けしています。

12/14当日は、3つのグループに分かれて、それぞれのグループで2品作りました。私が入ったグループでは、カボチャのミルク煮とチキンカツを作りました。ケーキを担当したグループでは、オーブンに入れた生地が横からマグマのように溢れでてきて、大慌て。

手慣れない感じがありながらも一所懸命やっている姿が微笑ましく、私もできることをお手伝いしていきました。この事業にスタッフとして参加している大学生は、一つの大学からではなく、それぞれの大学で募集をみて、応募されてきた学生さんだそうです。何人かの学生さんや地域のボランティアの方たちとお話をしていく中で、それぞれの思いや楽しさを教えていただきました。

山のように出来上がった料理は、食べ始めるとあっという間になくなっていきました。特にみんなでアイデアを出し合いながら、なんとか形になったケーキは、また格別に美味しかったです。私たちが届けるお弁当も、こうしてあっという間に喜んで食べていただけているのだろうと思います。この事業に、少しでもかかわらせていただいていることに、喜びを感じる時間でした。

地域貢献は、今、棕櫚亭の大きな目標の1つでもあります。これからもどんどん地域の事業にも目を向け、一緒に参加したり、企画をしたり、やれることをどんどんやっていきたいと思います。

(増田静枝)

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【報告】愛媛県松山市の事業所等見学

法人本部 2016/12/09

11月の全国就労移行支援事業所連絡会のタウンミーティングの合間に愛媛県松山市近隣の事業所を訪問させていただきました。今回の見学にはねっとworkジョイの高石さんにご協力をいただきました。

  1ヶ所目のきらりの森は松山市にある就労移行、就労継続B型、自立訓練を行っている多機能型事業所です。

就労移行では清掃、介護資格取得の2つのコース、継続Bでは、レストラン、弁当の製造・配達、ケーキの製造販売、自立訓練では対人関係の練習や整容、入浴などのQOL向上のための訓練が行われていました。スタッフの関わりは指示、見守りが中心で、利用者の方が、自分で判断をし、それぞれの作業を進めていたのが印象的でした。

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 施設長の平田さんからお話を伺うと、きらりの森の開設にあたり、近隣の方々からの理解がなかなか得られず、苦労したというお話でした。しかし現在はお隣の児童館、福祉センターと共に地域の資源として認知されている、とても地域に開かれていると感じました。それも子供連れでも居心地の良い空間作り、美味しくリーズナブルなランチなど、地域の方に利用してもらうための様々な工夫がなされているからなのだと思います。

 2ヶ所目は松山記念病院です。病床600床の精神科病院、精神科デイケア、訪問看護ステーションなどを運営されています。病院内は写真を撮らせていただくことはできませんでしたかが、どの病棟も明るく、ゆったりとしたスペースで、昔の精神病院ような閉塞感とは無縁な作りになっていました。

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 病院の敷地内にある地域活動支援センターステップも見学させていただきました。病院内のデイケアは年齢が高い方が多いとの事でしたが、こちらは若い発達障害の方の利用が多いそうです。こちらでは日中活動の一歩として喫茶店の運営をされていました。

地域活動支援センターが喫茶店やっている!という事にとてもびっくりしましたが、就労のイメージ作りにつながることや、地域にも開かれている事が、リハビリテーションに有効なのではと思い、とても素晴らしいアイディア!と感じました。

 3ヶ所目はぶうしすてむさんです。IT関連を中心とした在宅就労を支援している就労継続A型、B型の事業所を運営されています。

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 理事長の川崎さんから遠隔地就労、在宅就労の可能性や、障害ある方々の労働力をどのようにして企業と結びつけていくのかなどなど、熱い想いをたくさん聞かせていただきました。

 見学で感じたのは、障害ある方々の支援に決まった形は無いという当たり前のことです。障害ある方々の幸せの為に何ができるか、制度にとらわれすぎず、自由な発想で考える事が大切。その為に地域に根差し、時として地域を越える発想力、実行力を持つ事。今回の見学はとても刺激的なものでした。私たちの支援にも生かせる点が多々ありました。この様な機会をいただけて本当に嬉しく思います。高石さんをはじめ、ご協力いただいたみなさんありがとうございました。

ピアス 吉本

 

東京YMCA医療福祉専門学校へ講演に行きました。

ピアス 2016/11/30

11月22日(火)、ピアス職員と利用者さんとで、東京YMCA医療福祉専門学校へ講演に行ってきました。

YMCA専門学校では、授業の一環で棕櫚亭の様々なプログラムを勉強されています。今回は「ピアスについて」ということで、職員からは就労移行支援事業のサービスを説明させていただきました。また、利用者Aさんは、「ピアスを利用して」というテーマで、自分のこと、ピアスを選んだ理由、ピアスに通所をされての変化、今後の希望について話をして来ました。生徒さんからはたくさん質問を頂き、また利用者Aさんからは、未来の支援者へ励ましとなるメッセージを送ることが出来ました。

長野 志保

 

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「ピアス通信」第9号を発行しました

ピアス 2016/11/21

はれのちくもり ピアス通信 第9号を発行しました。

今月号は、10月19日に帝京大学で行った当事者出前講座を特集しました。

講演をしたメンバーのコメントや、お招きいただいた帝京大学心理学科の講師佐々木さんのコメントも掲載しておりますので、是非ご覧ください。

ピアス通信9号

関連記事⇒帝京大学で当事者出前講座を行いました。

帝京大学で当事者出前講座を行いました。

ピアス 2016/11/09

10/19に帝京大学心理学科「デイケアの臨床」という講義で、ピアスメンバーAさんと共に当事者出前講座を行いました。

Aさんから、精神障害・症状、生活上の困難について、ピアスでどの様な訓練を行ったか、病状をコントロールするために日々行なっていること、将来についての希望等を報告していただきました。

講演終了後、学生のリアクションペーパーを見せていただくと「自分についての分析が良く出来ていることがすごいと思った」「精神障害がある事でどの様な生活上の困難があるかよく分かった。」「精神障害がある方が社会に復帰するときに自分がなにが出来るか考えた。」様々な反応が返ってきました。

Aさんの「 僕はいいことをしたんですね。」「自分では誰にも話したくない様な事が、人にとっては何か価値のあることになったみたいで、何だか不思議です。」という言葉がとても印象的でした。彼の中で何か大きく変化する機会になったのかなと、私自身も嬉しくもなりました。

この講義をお手伝いさせていただくのは4回目になります。毎年いろんなことを考えさせていただく機会になっています。今後も是非継続出来ればと思っています。

ピアス吉本佳弘

次号のピアス通信で帝京大学での当事者出前講座を特集しております。Aさんのコメントやお招きいただいた帝京大学心理学科の講師佐々木さんのコメントも掲載しておりますので、是非ご覧ください。

ピアス通信9号

JSN東京を見学&職員交流してきました。

研修会 2016/10/28

10月25日、渋谷にある就労移行支援事業所JSN東京にて事業説明&職員交流が行なわれました。棕櫚亭の就労支援スタッフ総勢10名で押し掛け(⁉︎)ましたが、快く迎えて下さいました。

NPO法人大阪精神障害者就労支援ネットワーク(略称Job Support Network=JSN)は、大阪を拠点に主に就労移行支援事業を展開されています。この8月には新たに東京で事業所を開所されました。棕櫚亭は、先のリカバリーフォーラムやSPISの研修でもお世話になっていて、今後の交流を約束していたのでした。

今回は、統括所長の金塚さんから、JSNの就労支援の仕組みとそこで大切にしている思いを聞かせて頂きました。質疑応答では、時間を超過しても終わらず・・・。その後の懇親会でも大いに盛り上がり、次回は棕櫚亭のある谷保にて再会する約束をしたのでした。

JSN東京の皆様、たくさん勉強させて頂きました。ありがとうございました。

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【報告】職場定着システム「SPIS」相談員研修

研修会 2016/10/18

10月1日、JSN東京で開催されたSPISの相談員研修に参加してきました。
SPISは、(有)奥進システムさんによって開発された就労定着支援システムで、当事者スタッフの方がご自身の視点を取り入れながら制作されたものです。
WEB上で日報の入力や、体調やストレスの原因など自分に合わせたチェック項目を設定し、ご自身で変化の様子を点検していきます。SPIS上で、自分の状態を担当者、支援者と共有し、やりとりをしながら安定した就労を目指していきます。
棕櫚亭でも、定着支援に力を注いでいるところであり、このSPISを8月から試行していて、私も自分が担当する利用者さんと一緒に活用しています。
今回の相談員研修は、JSN事務局の保坂さんを中心に進行され、支援機関の方、企業の方など15名ほど参加されていました。今後の予定を確認した後、参加されている方たちの報告をお聞きしました。SPISが、様々な場面で活用されていることや、利用の仕方、目的もいろいろあることを知ることができました。また、実際の利用者さんとのやりとりの様子や、その後の変化など、具体的な報告をお聞きし、日々利用している自分にとって参考になることがたくさんありました。
私も利用をはじめてからのことを報告し、また、やってみて疑問に感じていたことを率直に話させていただきました。ふだん直接お会いして面接していることがほとんどなので、相手の見えないパソコン上でのやりとりでは、言葉の選び方、使い方を迷ったりします。お互いが目で見えることで、補っていることが多くあることを実感していることを話しました。そこでは、実践に沿ったアドバイスや、温かい言葉をいただくことができ、自分も納得できましたし、これから活かしていきたいと思いました。
会議に参加させていただきながら、SPISの可能性の広がりを感じ、こうして私も関わらせていただくことができることがとても楽しみになっています。これからも積極的に学んでいきたいと思います。
(ピアス 増田静枝)
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就職が決まりました

ピアス 2016/10/08

先日、チャレンジ雇用が決まった利用者さんのご挨拶で、こんなに可愛らしい美味しいプレゼントをみんなにいただきました(「ありがとう」文字は特注だそうです)。
一緒に乗り越えてきた、山あり谷ありのピアス利用の日々を思い出します。お互いが成長しあえてきたことを改めて一緒に喜び合えた時間でした。チャレンジ雇用では、働きながら課題にも取り組むことになります。このチャレンジ、三人四脚で進んでいきましょう。 増田 静枝
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