【告知】6月10日(土)フリマ出店します!

なびぃ 2017/05/30

昨年度も出店した、むっさ21のフリーマーケットにまたまたチャリティー出店します!

今回も売り上げは、被災地等に寄付したいと思います。

日時 : 6月10日(土)11時頃~13時頃

場所 : むっさ21(富士見台第1団地商店街

お近くにお出での際はぜひお立ち寄りください。

いつも、10~15店舗くらいのお店が出ている、こぢんまりとしたフリマですので、

良いお買い物をしたい!という方は早めに来たほうがいいかも?

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全就協の就労移行支援事例集がアップされました。

ピアス 2017/05/19

ピアスは就労移行支援事業所の全国組織の全国就労移行支援事業所連絡協議会(以下、全就協)に会員登録しています。全就協の活動の中に、『就労移行支援事業のノウハウの構築と普及・啓発』があり、今年度は会員事業所から好事例を集め、ホームページにアップしています。精神障害のある方の就労支援を始め様々な事業所の実践が継続的にアップされていく予定になっています。ピアスも今回事例を提出させて頂きました。この様な機会が就労移行支援の質の向上や、障害者雇用の充実につながればと願っております。下記に全就協のリンクを掲載いたしましたので皆様どうぞご覧下さい。

全国就労移行支援事業所連絡協議会http://voccouncil.org/

 ピアス(就労移行支援事業/自立訓練事業(生活訓練))

副施設長 吉本佳弘

当事者スタッフとして棕櫚亭という組織を考える(My Opinion)

法人本部 2017/05/10

私は当事者スタッフとして2013年5月に採用され、五年目をむかえようとしています。

採用されてここ数年、世界はめまぐるしく変化しています。

2017年新年激動の年を迎えました。アメリカのトランプ大統領の政権が生まれ北朝鮮と一触即発の事態を向かえています。中国、ロシアなどの大国がその脅威を鎮めるかのように政策で動き、日本も日米同盟のもと難しい舵取りを迫られています。

 

棕櫚亭でもこの大変な年に天野理事長から小林さんにバトンが渡され新しい組織継承がなされました。棕櫚亭創設に関わった世代が退職されました。創設世代がその後の世代に交代するという新しい棕櫚亭の幕開けです。もうひとつ言われていることは、社会福祉法人の役割といわれている地域貢献ということであります。主なものにお弁当配達やフリーマーケットなどがあります。あまり知られてないことでは、ピアス内部の会議室貸し出しなどもあります。

棕櫚亭が設立から30年という時が過ぎ、4月23日(日)30年パーティーが開かれ、配布された記念誌を読んだとき障害者自立支援法が出来る前に、すでに福祉法人を勝ち取ったことが書かれていました。あえてここで勝ち取ったという表現をしたのは、作業所というままでなく、法人になって社会的使命を得、社会での役割を法人として果たす役割を担ったことを伝えるためです。私は時々棕櫚亭という法人が、いい意味での社会におけるフィルターとしての役割を果たして、存在しているように考えることがあります。当事者が被害的な思いや感情をフィルターを使って取り除いて、楽しい生活や集中できる仕事の能力をえて、生活者として社会に戻ってく姿を描いています。私のフィルターはまだまだ目があらいです。しかし他のスタッフには精巧できめがこまかいフィルターをもつ方々もたくさんいます。

当事者がこのフィルターを通して社会に生活者として地位を獲得していくとき、地域に一市民として生きていけることができれば、これを地域貢献とよぶこともできるのではないかと思います。そして組織としての社会に貢献する福祉法人の役割の一端は担えると思います。

組織継承では棕櫚亭イズムが確実に引き継がれています。このバトンを落とすことなく、組織の中で働くことを考えた5年目であります。

(当事者スタッフ 櫻井 博)

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新職員歓迎レクを行いました!

棕櫚亭Ⅰ 2017/05/10

 

5月2日の火曜日に、新職員歓迎レクで昭和記念公園に行ってきました!

立川駅の駅ビルでそれぞれ選んだお弁当を持ち、歩いて昭和記念公園に向かいました。

HP用①

きれいに咲いている花を見ながら、みんなの広場に向かい公園の中を歩きます。
途中で疲れてしまった方も一緒に景色をたのしめるよう、公園で無料貸し出ししている車椅子を借りました。

HP用④

そしてみんなの広場に向かう途中、ツツジがきれいに咲いていたのがとても印象的でした!

HP用②

みんなの広場でお弁当を食べたあとは、そのまま広場でフリスビーやキャッチボールをして体を動かす方、日本庭園まで足を伸ばして花を楽しむ方、など思い思いに昭和記念公園を満喫しました!

HP用③
天気がとてもよく、笑顔が溢れる素敵なゴールデンウイークの思い出となりました。

 

 

棕櫚亭30年史~つたえる、つたえる(棕櫚亭30年の言葉)~

法人本部 2017/05/09

棕櫚亭では開所30年を記念して、「棕櫚亭30年史~つたえる、つたえる~」を出版いたしました。
『はじめる、はじめる』『つながる、つながる』『ひろがる、ひろがる』と、10年ごとに時代を区切りながら、それぞれを象徴した言葉をテーマに据えてまとめてみました。この本の面白いところは、法人の通信誌「はれのちくもり」から記事を抜粋しながら、30年を振り返っているところです。現在から過去を振り返るのではなく、その当時の言葉をそのまま集め、当時のスタッフが「何を考え、何を感じてきたのか?」を大切にしながら作り上げていきました。懐かしい写真も満載です。先日行なった30周年記念パーティーでお配りした際にも、皆さんからご好評をいただきました。

「共同作業所IMG_0940の開所」から始まり、「精神障害者の就労支援」「社会福祉法人の設立」、そして、障害者自立支援法を乗り越えて、組織継承を果たすまでを一冊に込めた30年史。私達が引き継ぐものがまた一つ増えました。

理事長 小林 由美子

 

 

 

SPJ(棕櫚亭ぴあ事務局からのお知らせ)

そのほか 2017/05/08

ゴールデンウイークも終わり皆さんそれぞれの日常に戻ったかと

思います。棕櫚亭も4月23日(土)は盛大に30周年パーティーを終え、SPJ事務局も新しい

年度にはいりました。4月1日は花見は雨のため中止でしたが、8日には9名の参加者で

ピアスⅡで茶話会が行なわれました。事務局も8名に増え、これから自分達が元気に

なれるような当事者活動がはじまりました。8日の茶話会の内容は他で話さないという

ルールのもと明らかにできませんが、体験してみて、聞いて話してみて体験いただければ

と思います。参加してみて元気になれた。(Aさん)

会話がここだけの話しなので、安心して本音を言えた(Bさん)

次回茶話会の予定は 5月13日(土) ピアスⅡ 2:00~4:00までです(参加費100円)

みなさんふるって参加ください。

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棕櫚亭30周年記念パーティー~今までありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。~

法人本部 2017/05/02

昨年、棕櫚亭は開所から30年を迎えました。それを記念し、4月23日(日)立川グランドホテルで30周年記念イベントを開催いたしました。当日は130名近くの方々にご出席いただいた盛大なものとなりました。内容は二部構成でお送りし、日頃お世話になっている皆さんに、楽しんでいただける企画にいたしました。

30thparty-38

第一部「天野聖子 最終講演」・・・・

ここでは天野前理事長に今まで語る事がなかった、精神病院時代の15年間を語っていただきました。今から45年前、精神障害者の人権なんてないに等しい頃、収容所の様な病院と、どのように闘ってきたのかをお話しして頂いたのですが、天野さんの口調は、いつもの力強いそれとは違い、当時の思いを一言一言噛みしめる様なものでした。さらに格闘の末、病院の開放化に成功しても、まだまだ精神障害者が地域で当たり前に暮らしていくには程遠い現実、それとの更なる闘いが、棕櫚亭開所につながっていった事も改めて知りました。講演は、一時間という短いものでしたが、当時出会った患者さん達に後押しされる様に話す天野さんの姿は、その時代を知る者の強い使命感を感じました。

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第二部「棕櫚亭30周年記念パーティー」・・・・

二部はがらりと趣向を変え、「棕櫚亭30周年記念パーティー」を開催しました。三幕で構成し、1987年の開所から現在までを振り返りながら、最後は新体制のお披露目もいたしました。

まず一幕目は、「同窓会」と銘打って、創設世代の職員3人が舞台に上がり、出会いから作業所開所、そして、法人化までの出来事を当時のスライドを交えなが語りました。開所した頃は資金がなく、そのためバザー、コンサートなど周りの人々を巻き込みながら、様々な取り組みをしてきた棕櫚亭ですが、その最初の10年を途中、当時お世話になった方々へのインタビューを交えながら振り返りました。本当にたくさんの人達に支えられながらここまで来た事を、改めて感じた一幕でした。

そして、場面は二幕目へと移り、ピアスを開所し、就労支援に試行錯誤してきた次の10年間にスポットを当ててお送りしました。厚生労働省の関口彰さん、全国就労移行支援事業所連絡会会長である電機神奈川福祉センター理事長石原康則さんからは、今までの取り組みへの高い評価や、次世代への力強いエールいただきました。ここ20年、精神障害者の就労支援に邁進してきた棕櫚亭ですが、これらの温かいお言葉は、私達が次に向かうエネルギーとなりました。さらにこの幕では、「当事者のちから」と題したコーナーを設け、オープナー登録者の風間頼高さん、内藤篤子さん、そして、棕櫚亭ピアスタッフの櫻井博さんが次々と壇上にあがり、自分たちの体験や棕櫚亭との出会いなどを語りました。「病気に揺らされなくなった自分」「生活を楽しめるようになった自分」さらには「病気になった事でもう一度人生を生き直し、今、新しい価値観で生きている」など、体験したものならではの力強い言葉の数々に、会場は深い感動に包まれていきました。

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そして最後の三幕目、棕櫚亭がこの10年間取り組んできた組織継承についてのご報告いたしました。まず天野前理事長から、その時々の思いと共に「なぜ組織継承が必要なのか?そして、なぜ、次世代の職員に理事長職を引き継いだのか?」などが語られました。最後となる天野さんのこの挨拶に、会場の誰もが静かに聞き入っていました。そして次に、マイクが私の元に渡ってきました。直前まで「どんな話をしたらいいのか?」と迷いましたが、「ここはこれまでの10年を率直に話そう。」と決め、継承の覚悟をなかなか決められなかった事や、その際頂いた叱咤激励の言葉の数々、そして必死で頑張った最後の二年間についてなどをお話しさせていただきました。舞台には、次の組織を一緒に担う、高橋、荒木、山地の三人も並び、最後は職員一同と共に、全員で挨拶をさせて頂きました。会場は大きな拍手に包まれ、日頃から棕櫚亭を温かく見守ってきてくださった皆さんに見守られながらの継承となりました。「あ~、棕櫚亭って愛されているんだなぁ・・・」、そんな事を改めて実感しながら、これからもそうある組織でなければならないと強く思った瞬間でした。

30thparty-19   30thparty-17

会の最後は、棕櫚亭の職員・元職員で結成された「ゆるさバンド」と、オープナー登録者の君成田隆志さんが登場し、「In My Life」、「You Got a Friend」、「Stand  By Me」の三曲が演奏されました。一つ一つの旋律が心に沁み渡り、会場は静かな熱気が漂っていました。そして最後、今までお世話になった方々への感謝を込めた、エンドロールが流れる頃には、拍手と共に会場は一体感に包まれていきました。パーティーの幕が下りた後も、皆さん別れを惜しむかのように、皆さん口々に「楽しかった!」「棕櫚亭らしい会だったよ~」とお褒めの言葉をかけてい頂きました。私達職員にとってもとてもいい会となりました。

30thparty-14

 

あれから一週間以上、私の中にはあの時の高揚がまだ少し残っています。多分そこには、棕櫚亭をより良いものにしようと走り続けた創設者達のエネルギーと、それを温かく見守ってきた方々の愛情が詰まっているのだと思います。だからそれを大事に持ち続けながら、さらに走り続けます。これからもどうぞ棕櫚亭をよろしくお願いいたします。

皆さんへのたくさんの感謝をこめて・・・ 理事長 小林 由美子

 

 

5月の活動予定表をお知らせします

棕櫚亭Ⅰ 2017/04/18

桜が綺麗だったので、ウォーキングのプログラムで大学通りに行ってきました!

桜見ウォーキング HP用(4.4)③    桜見ウォーキング HP用(4.4)

途中でレジャーシートを敷き、お茶を飲みながら桜をたのしみました!

桜見ウォーキング HP用(4.4)②    桜見ウォーキング HP用(4.4)④

5月は昭和記念公園での1日レクや、3月に退職・異動された職員さんの歓送迎会を行う予定です。

5月の活動予定表はこちらです→5月月間予定表

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感謝状の贈呈について

法人本部 2017/04/14

棕櫚亭の作業所開所時代からボランティア、トゥリニテ時代は厨房スタッフ、そしてここ数年はなびぃと、八面六臂に活躍していただいた若原理恵さんがこの春をもって退職されました。

法人としては、その長年にわたる功績に対して、4月13日に感謝状の贈呈を行ないました。

本当に彼女の社会的知識や経験に私達はいつも助けられました。多くのメンバーも寂しさを隠せないようでした。

そしてこれからも、私たちの活動に外から応援いただけるとの事、重ねてここに感謝いたします。

本当にありがとうございました。

image1

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斉藤病院で出前講座を行いました。

オープナー 2017/03/30

H29年3月11日、出前講座で斎藤病院に行ってきました。
現在就労されている方、今後就労を考えている方が集まり、土曜日にも関わらず利用者15名、職員3名、計18名の方にご参加いただきました。

今回の出前講座では、当事者の話がぜひ聞きたいとのリクエストに応え、講師に現在アースサポート株式会社に勤めている樋熊さんをお迎えしました。発症のきっかけからデイケア時代、さらにピアスの訓練を経て就職したことや、五年半働いた後、転職して現在の仕事をしていることなどをお話ししていただきました。いろんなチャレンジをしながらも上手くいかないこともあって、それを何度も乗り越えたからこそ、今の樋熊さんがいるんだと感じ、一時間があっという間でした。

また、樋熊さんへの質問では「ストレス発散はどうしていますか?」「採用される為にはどうすればいいですか?」などがありましたが、自分の体験談を含めながら、一つずつ真摯に答えてくれました。さらに、あるデイケアメンバーからは「これだけの文章を書ける気力がすごい」といった言葉もいただきました。
体験談が終った後は、職員からピアスとオープナーの説明をしました。皆さん、真剣に話を聞いてくださっていて、就労に対しての関心を高くもっている方が多かったように思います。感想では「オープナーのようなサービスがあることがわかってよかった」「わかりやすかった」との嬉しい声もありました。

このような声が聞けたのも、正直な気持ちをありのまま話をしてくださった樋熊さんのおかげだと思います。私が入職したてで右も左も分からないときに、樋熊さんは優しく色々なことを教えてくれました。私の中ではまるで先輩のような存在です。こうして一緒に講座をすることができ、懐かしさと嬉しさを感じた一日でした。

病院での出前講座は初めての経験だったので上手く伝えられるか、満足してもらえるか不安でしたが、皆さんが温かく迎えてくださったので、居心地がよくあっという間の二時間でした。「オープナーを使ってみたい!」と言ってくれる方もいて、出前講座の担当としては嬉しい限りです。このように病院での出前講座は、就労に対して「就労したいけど不安」「何をすればいいかわからない」という方が就労へ踏み出すきっかけになるのかもしれません。就労の厳しい現実を伝えることも必要ですが、それと同時に就労への希望と楽しさを伝えられるようにこれからも活動を続けていきたいです。

本田 美咲

~樋熊さんの感想~

『斉藤病院のデイケアの人たちを見た時、懐かしさを覚えた。自分もデイケアだけ行っている時代があったから。ゆっくり時が流れていて、時間だけが一杯あって、退屈だった日々。

そんな雰囲気の中で、リラックスして、原稿を読めたし、質問などの応答もできた。聞いていないようで、よく私の話を聞いていたんだなあというのが、感想や質問に随所に現れていた。今回、原稿作りは大変だったが、また、同じ境遇だった人たちの力になれるような、活動を続けていきたいと思う。』

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