こども食堂や学習支援活動への「食事の提供」

棕櫚亭の地域貢献活動としての主たる活動の一つに、こども食堂や学習支援活動への「食事の提供」があります。
こども食堂「おいしい時間」は、国立の中3丁目にある児童養護施設「神の国寮」を提供場所として、児童民生委員さんたちが受付や子供やお母さんたちの対応を、そして棕櫚亭からはピアスで作った大人用弁当とお惣菜を持っていき、運営のお手伝いをしています。また隣にあるNHK学園高等学校の調理室を借りて、こども用弁当を民生委員さんたちとNHK学園の生徒さんたちが用意しています。このような市内の複数の法人が関わって運営しているこども食堂はほとんどなく、これが継続の一つの要因になっているとも言えます。
東京くにたち地域で役に立つ法人であることを目指しての取り組みではありますが、分野の違う各法人との協同作業や地域をよく知る民生委員さんたちからもらえるものはたくさんあります。
その他、東京都国立公民館事業である学習支援事業「LABO☆くにスタ」や国立市社会福祉協議会での学習支援への夕食提供など、年を追うごとに広がっています。

「食事の提供」のあゆみ

2013年 東京都 国立市高齢者食事サービス事業受託
2016年 4月 東京都国立市 こども食堂準備委員会参加/公民館学習支援事業「LABO☆くにスタ」への夕食配達試行
7月 同事業正式スタート
11月 東京都国立市 こども食堂「おいしい時間」への夕食提供開始
2018年 1月 東京都国立市「おいしい時間」へピアス環境整備部門が会場準備として参加開始
2020年 3月 コロナ禍により夕食提供休止/東京都 国立市高齢者食事サービス事業終了
6月 東京都国立市「おいしい時間」をお弁当配布形式にて再開
2021年 10月 ピアス「おにぎりセット」販売開始
2022年 4月 東京都国立市 「LABO☆くにスタ」お弁当配布形式で再開
8月 東京都 国立市社会福祉協議会やSSW(スクールソーシャルワーカー)と連携した夏休みの家庭用昼食弁当請負開始


「食事の提供」 配布先