賛助会通信「はれのちくもり」発行しました

法人本部 2022/11/15

賛助会通信「はれのちくもり」2022年10月号(第139号)を発行しました。

賛助会通信2022年10月

遅ればせながら、全事業所の昨年度のふりかえりと今年度の取り組みをご紹介しています。

また、昨年度の会計報告や各事業所のスケジュールなど、やや厚めの紙面となっておりますが、ぜひご覧になってください。

 

賛助会員になってくださっているのにも関わらず紙面が届かない、住所変更、送付依頼などありましたらぜひお気軽にお問合せください。

(多摩棕櫚亭協会 042-571-6055 / 042-575-5911)

賛助会入会のご案内

今後ともどうぞご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

東京都女性活躍推進大賞受賞者の知事面会に行ってきました!

法人本部 2022/08/01

猛暑が続く今日この頃ですが、みなさんお変わりなくお過ごしの事と思います。ご無沙汰しております、理事長の小林です。今日は、少し前になりますが6月17日東京都庁で行われた「女性活躍推進大賞」の受賞者知事面会のご報告をしたいと思います。

この賞は平成26年度に「全ての女性が意欲と能力に応じて、多様な生き方が選択できる社会の実現」に向けて東京都が創設したものです。産業分野、医療・福祉分野、教育分野の3分野から応募を募り、その中から大賞女性活躍推進大賞1が選ばれます。棕櫚亭は令和2年度に医療・福祉分野で大賞を受賞しました。本来でしたら令和2年度に授賞式が行われる予定でしたが、緊急事態宣言中だったため中止となり、その代わりとして受賞者の知事面会が行われました。

当日は、知事室のある7階のホールに令和2年度・3年度の受賞者が一堂に会し、それぞれが知事との記念撮影を行いました。審査員長からもそれぞれの取り組みについてのコメントがありましたが、大企業や有名大学から、中小企業、社会福祉法人までと受賞団体もバラエティーに富んおり、一言で女性活躍と言っても組織の理念・文化によって様々な取り組みがあるものだと改めて感じました。

棕櫚亭の受賞理由ですが、                                                ★性別・年齢・障害の有無にかかわらず意思決定への平等な機会を提供するた め、小規模施設ながら階層役割、昇格基準を明確にしたキャリア制度を構築 している。                                           ★法整備がされていない時代から育児が必要な職員に配慮した働き方を進め、 子育て経験を持つ職員が法人の管理職として活躍している。                                                       ★地域の子供食堂運営に参画し貧困や育児課題と地域の活性化にも寄与してい る。・・・・の3点で、女性活躍のみならずダイバーシティの推進や地域貢献の角度からも評価されました。

この土壌を育んだのは、ほかでもない創設世代の女性4人が、精神障害者の地域福祉の充実と共に、自分達も責任ある仕事をし社会で活躍して行こうとした気概の賜物です。しかし社会に目を移せば、「貧困」や「性暴力」など女性が置かれた状況は悪化するばかりです。活躍大賞という光の影にはこの様な現実がまだまだ横たわっている事を忘れてはいけない。一握りのチャンスや環境に恵まれた女性だけでなく、全て女性活躍推進大賞3の女性が平等で活躍できる社会の実現、使い古された言葉ですがそれが叶わぬ現実がもどかしく感じます。それを少しでも明るい方へ動かしていく事、それがこの賞の真価なのかもしれません。棕櫚亭も受賞団体としてその一助になれればと思います。

(理事長 小林由美子)

追伸:この知事面会に参加した3人で、東京都からインタビューを受けました。詳しくはこちらのアドレスからご覧ください。

https://www.tokyo-danjo.metro.tokyo.lg.jp/women/women/r4taisho.html 

 YouTubeにもアップされました。https://youtu.be/4tQn12DbbXU

令和2年度女性活躍推進大賞授賞式

法人本部 2022/07/16

過日、コロナ渦で延期になっていた、令和2年度東京都女性活躍推進大賞受賞記念式が、都庁にて執り行われました。

法人からは、小林由美子理事長、山地圭子なびぃ副施設長、奥迫真里恵なびぃ施設長が参加しました。

その時の様子の一部が、東京都より動画配信されています。以下にリンクを張りましたので、ぜひご視聴ください。14分30秒ぐらいに小林理事長が登壇しています。

表彰式の様子(動画)

インタビュー掲載ページ

AED・心肺蘇生の講習会を行いました

法人本部 2021/12/15

ここ最近、地震が頻発していて、気になるところですね。AED・心肺蘇生法講習会①

法人では、自然災害への対策として、昨年度末から「災害プロジェクト」を立ち上げ、備品の管理や初動について、検討をしてきています。

今回は、その一環で立川消防署 谷保消防出張所の方にお越しいただき、12月7日(火)・9日(木)の2日間にわたり、AED・心肺蘇生法について受講しました。

 

AED・心肺蘇生法②5年前にも同じ内容で講習を受けましたが、新型コロナ感染症の影響は、人命救助にも波紋を広げていることに驚きました。以前は心臓マッサージ+マウス・ツー・マウス法が主流でしたが、今では、感染予防のため、行っていないとのことでした。

心臓マッサージについても「救急車が到着するまで、平均7分。1分間に100-120回は継続してもらいたい」と説明を受けた時は、職員皆苦笑いでした。実際に行ってみても「体力がもたない」「1人では難しい」「力の入れ方が難しい」など、苦戦しました。

 

AED・心肺蘇生法③

AEDを接着する際には、心臓マッサージをしている職員とAEDパットをつける職員の2人以上で協力しながら行いました。AEDの機械から出る指示通りに装着するだけなのですが、慌ててしまい、パット同士がつきそうになってしまったりもしてしまいました。消防士の方の説明を見るのとやるのでは大違いでした。

 

 

AEDの使用や心肺蘇生の機会はないことにこしたことはありません。

しかし、地震大国である日本。自然災害はいつ起こるかわかりません。

災害への備えとして、今回の講習会はとても気が引き締まる思いと同時に、継続して講習を受ける必要性も感じました。

末筆ながら、講習にご協力いただいた、立川消防署 谷保消防出張所の皆様、ありがとうございました。

災害プロジェクト

川田 俊也

 

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SPJ・メンバーが東社協・障害者週間記念特設サイトでインタビューを受けました!

法人本部 2021/12/08

今回のインタビューは当法人の当事者スタッフである櫻井さんを通じて、東京都社会福祉協議会・知的発達部会に所属する林さんからお話を頂いたものです。これは「障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的として国が定めた「障害者週間(毎年12月3日から9日)」を記念して行われました。特に今回は「活躍する障害当事者というとどうしてもパラリンピックの選手などに注目がいくが、今回は地域で活躍している当事者の方々にスポットをあてたい!」と言う林さんの熱い思いで実現しました。今回インタビューを受けた櫻井博さん・内藤篤子さんは、働く当事者で作るグループ「SPJ(棕櫚亭ピア事務局)」の事務局メンバーです。その二人が「働く当事者」として様々な質問について話されました。

詳しい内容は以下のアドレスからご覧ください。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   ホーム (google.com)

さらにここからは、そのインタビューを受けた櫻井さん・内藤さんそれぞれの感想をご紹介いたします。

【櫻井博さん】インタビューは1時間以上にわたり、障害者の雇用に関しての話し合いはかなり熱のこもったものでした。福祉の分野で障害者の雇用が何故すすまないか、林さんの率直な意見が聞けて良かったです。また雇用の場合どういう点が大事なのかも意見交換ができました。現場に丸投げにするのではなく、と言っているように、棕櫚亭の場合、本当にきめ細かい配慮がなされているのだと実感しました。また正社員だけを目指すのではなく、自分なりの生き方を模索する生き方も尊いと感じました。障害者権利条約、労働問題、など興味をそそられることも討論され、内容の濃い一時間だったかと思います。ありがとうございます。

【内藤篤子さん】改めて、記事になった内容を読み、聞き手の方が支援されている、知的発達の当事者の親御さんもご高齢になり、当事者を含めご高齢の親御さんとを、どう支えるか模索している事も知りました。また、福祉施設の中でもなかなか、障害者雇用が進まない事も知り、とても良かったです。この事については、聞き手の方からこのお話を聞いて興味があり、とっさに私から逆に質問しました。私も、普段から考えている事を話しました。私の話を聞いた後、櫻井さんが上手くまとめてくれたり、小林理事長が私達の話を上手くまとめ引っ張っていってくれ、良い座談会が出来たと思います。知的発達の当事者も精神当事者と同じ悩みを持っている事を知り、垣根を越えた交流を続ける事が大事だと思いました。いろいろなお話が出来ましたが、「まだ浅堀だな。」と思いました。次回もっと深堀が出来たらと思います。私も障害者権利条約など勉強をし知識を身に着けていかないと、と思いました。

このインタビューは10月23日に行われましたが、10月には「みんなネット・東京大会」にも櫻井さん、内藤さんは分科会・講師として招かれ、私も含め3人で参加してまいりました。どちらも当事者が自らの言葉で思いを語る貴重な場となりました。しかし、こう様な場はまだまだ足りません。社会は一見すると、法定雇用率2.3%となり障害者雇用は活況、障害福祉もここまで進歩してきたかのように見えます。しかし、引きこもりのお子さんを抱えたご家族、なかなか一歩が踏み出せない当事者の方々、障害者雇用に苦慮する職場など問題は山積。そのような時にこそ大切なのは、障害当事者達の言葉です。そこにこそ、問題解決の糸口が見えるのだと私は思います。棕櫚亭としても、当事者の皆さんが自らの体験・実感を語る場をたくさん作っていきたいと思います。皆さんが名前を伏せることなく自由に自らを語る場を作ること、それは私にとっても一番の夢でもあります。           (理事長 小林 由美子)

賛助会通信「はれのちくもり」発行しました(2021年10月号)

法人本部 2021/11/04

棕櫚亭賛助会通信「はれのちくもり」第136号(2021年10月号)を発行しました。

賛助会通信2021年10月

今回の内容は

  • 2020(R2)年度 事業報告・会計報告
  • 棕櫚亭Ⅰ 絵画作品のご紹介
  • 各事業所 新型コロナウイルス対応に関するお知らせ

です。是非ご一読くださいませ。

また、賛助会へのご入会や通信のお受け取りをご希望される方につきましては、こちらのページ(→賛助会へのご入会)をご覧ください。

なお、お手元に届いていない会員の方や、住所変更等希望される方がいらっしゃいましたら、お手数ですが棕櫚亭までご連絡くださいますと幸いです。

地震発生、今後にご注意下さい。

法人本部 2021/10/07

利用者・メンバーの皆さんへ

関東地方で地震が発生しています。各地域の職員からの情報によりますと、概ね、直接的な被害は現時点ででていないと確認しております。

ただし、一部交通機関で乱れがでており、早朝も影響が出ることが見込まれます。

遅延等の旨を各事業所にご連絡いただければ対応いたしますので、慌てずに行動していただきますようよろしくお願いします。

鉄道運行情報(yahoo)

JR運行状況

とりあえず一報まで。

社会福祉法人 多摩棕櫚亭協会

『はたらく当事者インタビュー』堀井さん(株式会社KSK)

法人本部 2021/09/16

今回は就労移行支援事業所ピアスの卒業生でオープナーを利用しながら障害者雇用で働き続けている堀井和宏さん上司の株式会社KSKの金谷さんにお話をお伺いしました。

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現在のお仕事を教えて頂けますか?

堀井さん:KSKに入社してからもうすぐ二年半になります。今は管理本部の経理担当という部署で働いています。勤務時間が基本的には週5日の8:30~17:30なんですが、(コロナ禍なので)今は時差出勤で、7:30~16:30で働いています。

業務内容は各事業部から届く諸経費の請求書の計上処理や、その支払いの処理とか、あとは売上データなどの社内システムへの取り込み作業などを行っています。その他には、『5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)活動』に関わる業務や、エンゲージメントという社内の交流促進のためのイベントの企画に取り組んでいます。

しごと風景

堀井さんの仕事風景、後ろにあるのが5S活動を管理する「VMボード」

 入社までの経緯を教えてください。

堀井さん:前職を退職して転職活動をしていたんですけど、それがちょっと思うようにいかず、体調を崩しかけたことがあって、生活のリズムを維持するために、ピアスの就労移行支援を利用しながら就職先を探していました。ピアスの利用は2度目だったんですが、利用を決めるのには大分葛藤がありました。体調を崩して辞めたわけではないのに、再度訓練をする場に逆戻りするみたいな感じが強くてその時は複雑でした。今考えたら体調を戻すためには必要というか、使ってよかったなと思っています。

 障害者雇用を選んだ理由を教えていただけますか?

堀井さん:通院や、支援機関との面談など、支援・サポートを受けるための休みがとりやすい。突発的な体調不良とかにも対応してもらえるというのが大きなポイントだと思います。

ただ、障害者雇用の給料とか待遇の面で不安があって、クローズで働きたいと思っていたので悩んだところでした。

職場ではどんなサポート・配慮を受けていますか?

堀井さん:突発的な体調不良にも理解してもらえる点なんですが、それは(障害への)配慮というか、そもそも誰かが休んでも誰かがフォローできるみたいな体制がしっかりしてるのもあって、安心して休めるみたいな。そういうところが配慮と言ったら配慮かなと思っています。

もともと障害者雇用とか関係なくお互いにサポートしあう体制ができている?

堀井さん:そうですね、マニュアルもしっかり整備されていたので、それを見ればだいたいできるみたいな。

ほかには会社に配慮していただいていることはありますか?

堀井さん:ないというと語弊があるんですけど、逆にあまり配慮されても、窮屈さを感じてしまうので、見守ってもらえていて、のびのび仕事ができています。

支援機関をどのように利用していますか?

堀井さん:そうですね、こういった職場への定期訪問もそうですし、支援者との面談が月1回あります。それ以外にもOBの集まりに参加したり、今はどっちもオンラインなんですけど、人と話すことが一つのストレス発散法なので、できる限り活用できたらなと思っています。

今働く上で努力していることや、工夫していることがもしあれば教えてください。

堀井さん:睡眠をすごく大事にしています。今、朝早く起きていることもあるので、そのために早めに寝るってことと、1日8時間は寝ないと体力が落ちるような気がするので、ちょっと昨日寝れなかったなと思った時には、仮眠を昼休憩の時にとったりしています。

数字を使う神経を使う仕事も多いので、張り過ぎないように気分転換に5Sに関する手作業などを行って気を紛らわすというか気分転換していますね。

もしよければ、堀井さんの夢を教えてください。

堀井さん:夢ですか。無いですっていうか。無いことはないですけど。うーん。このまま元気で過ごしていく事です。なんか、年寄り臭い(笑)

っていうか、変な言い方ですけど。結婚もしたし、家もあるし、ほかに何を望めばいいのかっていうのが、正直。何を目標にしようかなって、むしろ思ってます。

これから働きたい!と思ってらっしゃる方にメッセージがあれば、お願いします。

堀井さん:さっき、5Sって話しをしましたけど、3Sが大事かなと思ってます。

『睡眠と相談と積極性』

睡眠を十分とることで、体力をつけたり、生活リズム、安定させる。

相談することで、相談相手が自分の状況を理解してもらえたり、いざと言う時に、サポートをもらえるっていうところが大きいと思います。

で、最後の積極性なんですけど、そういう姿勢を見せていれば、仕事を任せてもらいやすくなったり、それが循環して、仕事へのモチベーションになったりするのかなって思ってます。

気軽に相談していただくことが、お互いの良好な関係を長く続けていける秘訣なんだろうなと思います。

株式会社KSK 金谷さん 

堀井さんの印象を教えていただけますか?

金谷さん:堀井さんはさっきの3Sじゃないですけど、非常に物事に前向きに積極的に、取り組んでくれているなという印象です。

KSKの場合、エンゲージメントという社内の親睦、コミュニケーションを高めることにすごく力を入れていますが、そのチーム活動に積極果敢に取り組んでもらっていて、今では『チームKSK』の中心メンバーです。

打合せ風景

経理チームの打ち合わせ風景、積極的に発言しています(左奥から2番目が堀井さん)

どのようなサポートをしていますか?継続しているポイントは?

金谷さん:サポートというほどではないのかもしれないですが、月に一回、ドアノックコミュニケーション、DKCという1on1ミーティングを、堀井さんに限らずメンバー全員とやっています。最近の日常生活についても含めて話をしています。気になること、困ったことがあったら、気軽に声をかけてね、と話しています。実際に堀井さんの方から、早い段階でシグナルを送ってくれるので、それが長続きしている一つの要因なのかなと思っています。

(面接に限らず)業務時間中とかに「ちょっといいですか?」と呼んでくれて、「今日体調悪いので、早退してもいいですか?」。そこまで至らなくても、「あのう最近ちょっとこうなんです。」と打ち明けてくれるんですね。そういった話をしてくれるので、こちらもすぐにそれに対して対応することができています。

自分のことを相談・発信しやすい雰囲気が職場の中にあるのですね

金谷さん:そうですね。そういう環境はできてるという感じはしますね。KSKは2014年に「健康経営宣言」を発表して以降、社長が健康経営のトップとなり、社を挙げて「心・技・体」三位一体の人づくりを推進しています。このような社風から生まれる風通しの良い雰囲気が、働きやすい職場環境に繋がっているのではないかと思います。

 

堀井さんがお互いにカバーし合う文化があるとおっしゃられていましたが、以前からあるのですか?

金谷さん:そうですね。仕事の面でいえば「マルチタスク」と言っていますが、一つの業務について属人的にならない様に、同じセクションの中で複数の人間ができる様な体制に常にしています。そういった中で堀井さんはできる業務を増やしていっています。そういう状況が、さっき堀井さんが言ってた『休みやすい環境』につながっているのではないかなと思っています。

それは障害あるなし関係なく働きやすいですね。

支援機関との連携について教えて下さい。

金谷さん:(本人・会社・支援機関が顔を合わせる)こういった定期的な三者ミーティングをするのは、こちらとしても大変助かっています。

上司に直接話しにくいことを、抱え込んでしまってどんどん傷口が広がっていくよりは、間に入ってもらうことで、早い段階で解決策が見つけられるので、こういう支援機関がいていただけるというのは会社にとってもありがたいことだと思っています。

他の社員で支援を受けているという話は聞いても、こういった形で定期的に訪問してもらってやりとりするっていうのは今までなかったんですね。これもそれこそ長続きする要因の一つなのかなとは思います。

これから働きたいと思ってらっしゃる方に向けてメッセージをお願いします。

金谷さん:やっぱり会社の中で、コミュニケーションを積極的にとっていただく、それから何か気になることがあれば、気軽に相談していただくことが、お互いの良好な関係を長く続けていける秘訣なんだろうなと思います。

最初のうちってどうしても委縮して遠慮しがちになってしまいますけど、そこはあまり後のことは考えずに、気軽に今自分が抱えてる悩みだとかを早めに共有していた方がお互いに良好な関係がもてるんじゃないかなと思います。

堀井さんも入社して早々の頃、ちょっと頑張りすぎになっちゃったことがありましたけど、「ちょっと辛いです」みたいな感じのことを言ってくれれば、仕事を少し分散させたりとか対応はとれるんで、抱え込まずに発信していただくのがいいんじゃないかなと思いますね。

インタビューにご協力いただきましてありがとうございました。

法人初代理事長の石川クリニックを訪問しました

法人本部 2021/05/23

初代法人理事長の石川義博先生のクリニックを訪問しました。

今回の訪問は、多摩棕櫚亭協会が「東京都女性活躍大賞」受賞したことをお喜びいただき、お祝いをしたいということKIMG0693で、お声掛けいただき、お伺いさせていただきました。

このような状況下でしたので、感染予防につとめながら、理事長小林・常務理事高橋と事務局から山地・荒木で訪問させていただきました。

先生からは、お祝いの寄付をいただいたばかりか、棕櫚亭の歴史や精神科医としての姿勢(患者さんのお話をよく聞くことなど)、支援者として幅広い経験をする必要性(読書ノススメ)などたくさんの教授をしていただきました。

本当にお忙しいなかでお時間をとっていただき、大変貴重で有意義な時間を濃密な時間として過ごすことが出来ました。

地域精神医療の創設者の思いや実践を「継承していく」ことについて、改めて考えさせられる時間でもありました。

本当にありがとうございました。

 

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