今年は皆さんにとってどんな年でしたか。
Ⅰでは12/29の「年越しそばを食べよう!」の時に、それぞれの「今年の漢字」を聞きました。
「音」「楽」「動」「転」「歩」等など、それぞれにいろいろな年であったようです。
今年ももう残りわずかですね。
皆さん、良いお年をお過ごしください🎵
【予定表】


【Ⅰ通信】

今年は皆さんにとってどんな年でしたか。
Ⅰでは12/29の「年越しそばを食べよう!」の時に、それぞれの「今年の漢字」を聞きました。
「音」「楽」「動」「転」「歩」等など、それぞれにいろいろな年であったようです。
今年ももう残りわずかですね。
皆さん、良いお年をお過ごしください🎵
【予定表】


【Ⅰ通信】

ピアスは 12月27日(土)〜1月4日(日) のあいだ、冬休みをいただきます。
新年は 1月5日(月)からスタートします。
今年も本当にお世話になりました。
どうぞ良いお年をお迎えください。
ピアス職員一同
1月のメニューをお知らせします。久しぶりの掲載になってしまい、申し訳ありません。
1月は6日(火)からお弁当の配達を開始します。
今年も大変お世話になりました。来年もお弁当ピアスをよろしくお願いします。ピアス1月メニュー表
今年も残り少なくなりました。
寒さの折、お体にはお気を付けください。
さて、オープナーは12月29日(月)~1月5日(月)が冬休みになります。
御用の方は、1月6日(火)以降にご連絡いただければ幸いです。
良い年をお迎えください。
オープナー職員一同
当事者セミナー 働く当事者が語る 「私の地図」
去る12月9日、FSXホール(旧国立市民芸術小ホール)にて当事者セミナーを開催いたしました。
当事者セミナーは、働くことに興味をもっている当事者の皆さん・ご家族・関係機関・企業の方に向けて「働ける」という気持ちになれるよう、リアルな体験談を伝え地域に普及・啓発していくことを目的にしています。今年度で15回目のセミナーとなり、国立市しょうがいしゃ就労支援センターと共催しています。参加者は年々増えており、今回はホール会場がほぼ埋まり大盛況となりました。

第1部は、就労支援センターの吉川さんより、登壇者のお話がより理解できるようミニ講座を行いました。福祉施設やデイケアなどの特徴やサービスを映像や写真を交えて丁寧に説明していただきました。
第2部では、3名の登壇者に「働く当事者から伝える 私の地図」をテーマに、働きはじめるまでに準備をしてきたこと、病気や障害との付き合い方、働こうと思った動機やモチベーション、働き続けるコツなどを一人ずつ語っていただきました。
1人目の倉林さんはクローズで働く難しさや統合失調症と診断をされた時の受け入れられない葛藤など、うまくいかない人生の苦悩や経験を赤裸々にお話されました。また就労移行支援事業で訓練をし、「支援者と協力して客観的に自分をみつめることが大事」だという言葉は印象的でした。
2人目の廣瀬さんは、デイケアから就職した方です。就職後、慣れていきながら徐々に勤務時間をのばしていき、有給をうまく使いながら体調を崩さないようにしてきたこと、目標や決意はなかったけど目の前の仕事をこなし、1日1日を頑張って過ごして「気づけば勤続19年だ」と話されていました。
3人目の有村さんは、特別支援学校の実習を通して介護施設に就職を決めた方です。学生時代、スポーツもしていたため体力があり、休むことがなく、清掃業務をして周りからの「ありがとう」がうれしく、好きなことを続けれていると話されていました。
3名は統合失調症、うつ病、知的障害のそれぞれの診断であり、それぞれの道で就職につながりましたが、その3名皆さんに共通していたのは “生活リズムをきちんとすること”だということです。「睡眠をしっかりとる」「決まった時間に起きている」とお話されていました。
また、“コミュニケーションは大事”で「会社に自分のことを伝える」「支援者に相談して気持ちを発散した」「報連相を意識している」などのお話されていました。
これは障害あるなしかかわらず誰もが共通することだと共感しました。
上記のことができているからこそ、会社がご本人の理解をして受け入れている事も大きいと思いました。
今回、セミナーのテーマ“私の地図”は、それぞれが自分の位置を確認しながら、しっかり歩み続けている。今の自分がここにいるというリアルストーリーがここにあるなと感じました。
登壇者からのエールも「焦らず、きちんと手順を踏んだ方が成功するし長続きする」「人の力を遠慮せずに借りる」などこれから働きたいと思っている参加者には印象に残る言葉になったのではと思いました。

休憩を挟み後半は質疑応答の時間とし、3名がステージに上がり、事前に送って頂いた質問や会場からの質問にもお答えしました。
アンケートを一部紹介致します。
「今後も当事者セミナーを続けて欲しい。」「1部のミニ講座があってイメージしやすかった」「来てよかった。とてもためになった」「自分がこれから何をするのかイメージできた」などの言葉を頂き、セミナーを企画した側としては目的を果たせたと思い、大変うれしく思います。
今回の当事者セミナーも大勢の方が参加され、当事者でしか話せないリアルなことばを届けることが出来、大盛況に終えることが出来ました。収録した映像を編集しYouTube版で申し込みをされた方へ配信予定しています。
当事者セミナーは、毎年開催しておりますので、来年度もチェックして頂ければと思います。最後に働きながらも当事者セミナーの準備をしてくれた3人の登壇者に感謝いたします。ありがとうございました。そして、本当にお疲れ様でした。
(オープナー吉岡)
オープナーでは「当事者セミナー」と題し、現在働き続けている方が登壇し、地域の各施設やデイケア等に在籍している「これから働きたいと考えている方」、障害者雇用を推進している各企業の皆様に向け生の体験談をお届けするセミナーを開催しております。

今年は「障害者週間」である12/9(火)に開催いたしました。170名以上の様々なお立場の方に参加していただきました。御礼申し上げます。
こちらでは引き続きオンデマンド版の参加申し込みを受付いたします。
共同主催である国立市しょうがいしゃ就労支援センターの利用者さん、オープナーの利用者さんの計3名が登壇予定です。当日は事前に受付した質問や会場からの質問にお答えする質疑応答も盛り込んだ映像となります。ぜひご参加下さい。
【オンデマンド(Youtube限定公開)開催】
日程 2026年2月 公開見込み
方法 お申し込みいただいた方・組織のみへの公開
対象 デイケア、通所施設等の利用者の方・支援者の方、企業担当者等
申込 こちらの申し込みページまたはチラシにある二次元バーコードよりお申し込みください。※システム上、申込証や控えはお送りしておりません。
【問い合わせ】
障害者就業・生活支援センターオープナー 高橋(智)
TEL 042-577-0079
国立市しょうがいしゃ就労支援センター
TEL042-505-7271
多摩棕櫚亭協会は、利用者支援を軸に地域の創造や人材育成など精神保健の包括的な底上げを図りたいと考え、「発信し 提言し推進する。」という理念のもと日々活動しています。
多摩棕櫚亭協会は多くの研修会を主催、後援、協力しています。「働く当事者からのメッセージ」「障害者の職場定着をめざして」「発達障害をもつ方へのCESプログラム」など、最新情報を掲載しています。
過去の取材・メディア掲載/講演・講師情報を掲載しています。多摩棕櫚亭協会では、各種プレス、メディア、マスコミ関係の取材、および各種講演、講師のご依頼やお問い合わせを受け付けています。
ピアスは障害者総合支援法に基づく「就労移行支援事業」の提供施設です。精神障害の方(発達障害を含む)の一般就労に向けた働く力を身につけるために、準備訓練をオーダーメイドで提供しています。
障害当事者や PSW として働く職員向けの「精神保健」関連書籍を紹介します。実務に役立つだけではなく、「精神保健」に関する深い知見を得ることができる〈おすすめの書籍〉です。
ピアスのトレーニングを経て就職をされた方は、開所以来 170名以上にものぼります。 ピアスの卒業生は、どのようにピアスを利用し、それが今の仕事にどう生かされているのでしょうか?
特集/連載『往復書簡』精神障がい当事者と健常者職員が共に「境界線」を探る心の書簡のやりとり。ピア(当事者)の時代だからこそ自分達のありようを見直したい。全16回
特集/連載『ある風景』職員の心に刻まれたあの作業所の風景。時代や仕組みは変わっても、あの頃の思いや文化は今もきちんと棕櫚亭に息づいているだろうか? 全13回
新刊書『精神障害のある人の就労定着支援 – 当事者の希望からうまれた技法』天野聖子 著/多摩棕櫚亭協会 編著(中央法規出版) の紹介ページ。2019年5月28日発売
私は『精神障害のある人の就労定着支援』をこう読んだ。地域・医療など精神保健の分野で活躍される方々にこの本を読んだ〈感想〉や〈想い〉を大いに語っていただきます。