「働きたい」を「ずっと、働いている」へ。
「ピアス」は1997年の開設当初から、働くことを通してそれぞれの幸せを実現するという理念を掲げています。主に精神障害や発達障害の方々の、一般就労に向けた訓練のため、生活面、作業面、対人面の土台を作るさまざまな作業やプログラムなどを行っています。
ピアスの就労支援の考え方
病気がもたらす波、症状の揺れ、疲れやすさへの対処として
土台となる身体づくり、病気のコントロール、対人に対応するコミュニケーション力について取り組むことを「職業準備性」と捉えて指標にしています。ピアスの就労支援のシステム
身体を使ったトレーニングを繰り返して体力をつけ、そこから得られる実感と気づきをもとに病気の波への対処を身に着け、集団の中で過ごしグループワークなど通して対人経験を積んでいきます。ピアスの就労支援のポイント
- スモールステップで一つ一つ階段を昇るように積み上げていくので自信がつきます
- 実践的なトレーニングの中で安心して失敗し、できたという実感を持てます
- 一人ひとりに合わせたプランを一緒に作ることで着実に進んでいきます
⇒これらを通して、病気や障害とうまく付き合うこと(揺れにくくする、揺れたときやストレスがかかったときの対処法を用意しておく)を目指します。
ピアスの支援で大切にしていること
わたしたちはそれぞれの「働きたい」を応援していますが、就職することだけがゴールではなく、働くことで幸せが実現できることが大切と考えて、さまざまなゴールをご本人が選べるよう一緒に進んでいきます。ピアスの仲間と一緒に過ごす年月の中で、集団の中でチャレンジする自分と相手を認め、繋がりを回復していきます。わたしたちの考える就労支援の役割は、その機会を提供することだと考えています。
東京都福祉サービス第三者評価
東京都福祉サービス第三者評価を受けています。以下をご参照ください。とうきょう福祉ナビゲーション「福ナビ」
(公益財団法人東京都福祉保健財団)








