1 就労トレーニング(週4~5日)
実践作業に毎日継続して取り組むことで、体力や気力を回復させます。実践後は毎回ふりかえりを行い、次への目標をたてることで、自分の力に気づき自信がつきます。
ワークサンプル
ワークサンプル幕張版を用いた模擬的な事務・軽作業【入所初期】
- ピアスの通所に慣れる
- 仕事の基本を身につける
- 自分の仕事のしかたの傾向を知る
厨房
お弁当の配膳・配達・食器洗浄などの厨房作業
- 共同で作業する力をつける
- 時間を意識して働く力をつける
- 責任ある役割を担う力をつける
環境整備
館内や外部マンションの清掃・整備作業
- 体力をつける
- 道具の使い方など清掃スキルを身につける
- 周囲や安全面に配慮する意識をもつ
事務補助
所内の庶務・事務・軽作業
- 仕事上のコミュニケーションスキルをつける
- 一人で作業を正確に進める力をつける
- PCなど事務機器の基本的な使い方を知る
2 就労プログラム(週1回)
働く先輩や職場の話を聞いたり、医療や制度などの知識を得ることで、働くイメージや意欲がもてます。グループディスカッションや個人ワークで、自分の理解を深め、働き方の整理をしていきます。
テーマ(例)
- オリエンテーション・2年間の使い方
- 病気の理解・コントロール(精神科医の話)
- 職場での人間関係・コミュニケーションについて
- 職業準備性チェックリスト
- 自己理解と整理(ナビゲーションブック作成)
- 履歴書の書き方・面接練習
- 最新情報を知る(OB・ハローワーク・オープナーの話、企業見学)
- 自分を語る4分間スピーチ
3 個別相談
- 個別の担当スタッフと定期的な面談を行い、就労までのプランを一緒に考えていきます。
4 各種プログラム
- CES (Communication Enhancement Session) プログラム(月2~3回)は、主に発達障がいをお持ちの方を対象に、コミュニケーションスキルの練習を行います。
その他、清掃スキル講座、ビジネスマナーなどの講座も随時開催しています。
5 職場実習
- 就職前に実際の職場が体験できます。
6 就職活動
- 併設の障害者就業・生活支援センターオープナーと連携して、就職活動のサポートを行います。
例)面接問答集作成、面接練習、履歴書・職務経歴書の作成、求人検索、採用面接・雇用前実習同行など
7 就職後のフォローアップ
- 就職後6ヶ月まで、オープナーなどの就労支援機関と連携しながら働き続けるための支援を行います。
毎月の面談や定期的な職場訪問、電話相談等、必要な支援をします。
毎月OB会を開催し、OB同士で交流し、悩みを相談したり休日を楽しむ場を設けています。
また、就職者向けのCESも行っています。
就職後6ヶ月以降は、就労定着支援事業を利用していただくことで支援が継続できます。
8 昼食サービス
- ピアスの厨房で毎日手作りしているお弁当を、低価格で提供しています。
9 工賃の支給
- 就労移行のトレーニングに従事した時間について、工賃を支給しています。
10 交通費の補助
- 通所にかかる交通費や職場実習にかかる交通費について補助しています(上限あり)。
11 基本のスケジュール
- 通院日や定休日など相談して決めます。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 9:40~ | 朝ミーティング | ||||
| 10:00~ 12:00 |
軽作業 慣れてきたら 就労移行のトレーニング体験 |
軽作業 慣れてきたら 就労移行のトレーニング体験 |
軽作業 慣れてきたら 就労移行のトレーニング体験 |
軽作業 慣れてきたら 就労移行のトレーニング体験 |
就労プログラム または 部門体験 |
| 12:00~ 13:00 |
昼食 | ||||
| 13:00~ 15:00 |
ワークサンプル作業 慣れてきたら 就労移行のトレーニング体験 |
ワークサンプル作業 慣れてきたら 就労移行のトレーニング体験 |
ワークサンプル作業 慣れてきたら 就労移行のトレーニング体験 |
ワークサンプル作業 慣れてきたら 就労移行のトレーニング体験 |
|
| 15:00~ 17:00 |
帰宅 | ||||








