[ご報告]第2回精神障害者就労定着支援連絡会を開催しました

オープナー 2019/12/27

12月6日(金)に障害者就業・生活支援センターオープナー(以下 オープナー)で精神障害者就労定着支援連絡会(以下 連絡会)のセミナーを立川グランドホテルで開催しました。連絡会は東京都福祉保健局受託の3カ年事業であり、今年で2年目になります。

今回はシリーズ第9回目となる当事者セミナーとのコラボ企画として「働く当事者に聞く!~働く前の準備が定着につながる理由~」をテーマに、今年もオープナーに登録してるメンバーに登壇して頂きました。

当日の写真1

 

当日は150名を越える方達(これから働きたい当事者や企業、就労支援機関等)が足を運んで下さり、会場はほぼ満席で本当に大盛況でした。毎回大勢の方が興味・関心を持って来場されていると感じています。

登壇したメンバーは、大勢の前で語ることは本当に緊張するし、何を話せばいのかなど不安もある中、快諾していただけて、本当に感謝です。メンバーとは事前に何度も何度も打合せをして、「何を伝えよう?」「どのように話せばいいのかな?」など、皆で意見を出し合いながら、準備をしました。

(さらに…)

[終了]12/8精神障害者就労定着支援連絡会第2回/当事者セミナーのお知らせ

オープナー 2019/11/28

2019.11.28追記

多数のお申し込みを頂いたため、申し込みを締め切りました。既にお申込み頂いた方につきましてはお席をご用意しております。人数変更などございましたら「オープナー」までご連絡下さい。

2018年度よりオープナーは東京都福祉保健局による「精神障害者就労定着支援連絡会」を事業受託しています。

昨年度に引き続き、本年も12月に当事者セミナーを開催することとなりました。「働く当事者に聞く! 働く準備と職場定着について」と題し、基礎知識からは一歩進んだ、病気や障害と付き合いながら働いている当事者から学ぶセミナーを開催致します。

第1部 「働く当事者に聞く!」 ~私の病気と障害~

講 演 : 当事者講師 (オープナー利用メンバー)

第2部 「働く当事者に聞く!」 ~準備と定着とは?!~

講 演 : 当事者講師 3名、 オープナー職員

・日時  2019年12月6日(金) 13:30受付 14:00~16:00
・場所  立川グランドホテル 4階 カルロ
・対象者 精神障害者の方をすでに雇用している企業担当者、これから雇用しようとしている企業担当者、就労支援機関(就労移行支援事業所)の職員 ※当事者の方向け、医療機関・支援機関の利用者様向けは別途ご案内しておりますのでオープナーまでお問い合わせ下さい
・定員  75名
・申込〆切 受付を終了いたしました。

詳しくは以下をご覧ください。

当事者セミナー(企業向け)ご案内チラシ

H29年度 当事者セミナーの冊子が完成しました!

オープナー 2018/03/27

大変遅くなりまして、申し訳ありません。

2/9(金)に立川グランドホテルで行いました、
“第7弾!! 自分の「働く」を創ろう~変わるなら、今~”という当事者セミナーで話していました、
オープナーメンバーの方々に協力いただいたアンケートを集計した冊子が出来上がりました。

ぜひご覧ください。
何かご質問等ありましたら、お気軽にオープナーへご連絡下さい。

~自分の『働く』を創ろう~変わるのは、『今』~

H29年度当事者セミナー冊子 No.1

H29年度当事者セミナー冊子 No.2

H29年度当事者セミナー冊子 No.3

H29年度当事者セミナー冊子 No.4

ボリュームたっぷりの冊子となっております。
No.1~No.4それぞれを印刷していただくと、1冊になります。

【ご報告】シリーズ第7弾!当事者セミナー

オープナー 2018/03/01

平成30年2月9日(金)障害者就業・生活支援センター オープナー主催の「シリーズ第7弾!働く当事者からのメッセージ 自分の『働く』を創ろう~変わるのは、『今』~」を行いました。今年も定員100名のところ、111名と多くの方々が会場に足を運んでくださいました。

KIMG0151今回の当事者セミナーでは、オープナーメンバーによる事前アンケートの協力と分析、メンバーとスタッフによるバンド演奏…新たな取り組みにもチャレンジしました。

 

 

【第1部】

みずほビジネス・チャレンジド株式会社 企画部 職場定着支援チーム サブリーダー 大森 理智氏と立川市社会福祉協議会N氏、オープナースタッフ川田の3者で「それぞれが思う「働く」とは」をテーマに意見交換を行いました。

3人が共通していたポイントとして、働く前に「自分にあった生活リズムをもつ」「働く上での健康管理が大切」「自分をよく知っておく」ということでした。

意見交換はとても多岐にわたり、Nさんから障害者雇用での賃金の低さについてもずばり質問もありました。障害者雇用で働くまでのN氏の葛藤、企業からの準備性と継続の視点、そして支援者からの視点…。働くとは何か?定着するとはどういうことなのか?それぞれの思い、考えの違いを意見交換できた時間になりました。

「相談しながら自分の人生を選択していく。選択していくためにも客観的な意見を柔軟にとりいれていく」ことがメッセージになったと思います。

CIMG0565

【第2部】

いよいよ第2部では、新たな取り組みとして、オープナーメンバーに事前アンケートの協力をお願いし、結果を分析したものをもとに、大舞台デビューの4名の方にご登壇いただきました。

初めは緊張していた4名のメンバーも時間が経つとともに自然とディスカッションを進めていました。登壇者の意見、考えに多くの聴講者の方達がうなずいていることがとても印象的でした。

やっぱり実体験の生の声は届く!!そして、支援者は考えるきっかけをもらえる!!これが当事者セミナーの醍醐味なんだ!と今年も思える時間になりました。

KIMG0178

 

Photo 2018-02-09 15 46 39全体を通して今回の当事者セミナーで伝えたかったメッセージは、働くためには土台となる健康管理・日常生活を送る力が重要なこと、そして働くことで色々な悩みは出てくるけれども、それを相談しながら乗り越えていくことで自分が成長につながるということです。そのために今出来ることは何なのか、今働きたいと思っている方たちにとって考えるきっかけになってもらえたら嬉しいです。
また、障害年金や生活保護など、各種制度を活用しながらでも、「働いているのに給料だけでは生活が大変」という声をどのようにして社会に届けていくのか?

支援者として、障害がある方達が金銭的にも安心して地域で暮らせる社会作りを目指していきたいと思えるセミナーにもなりました。

これからもオープナーから働きたいと思えるパワーとなるメッセージを、障害と付き合いながら働きたい方々に届けて続けていきたいです!

KIMG0192みんなで打ち上げも盛り上がりました!!

 

オープナー 川田 俊也・本田 美咲

 

終わりに…
当事者セミナーで伝え切れていないアンケートもホームページにアップしていきます。いろいろと盛り込んだ内容になっておりますので、ぜひご覧ください!

「ピアス通信第11号」を発行しました

ピアス 2017/01/30

ピアスの「作業体験プログラム」で作成している、SSKPはれのちくもり別冊 ピアス通信第11号 を発行しました。

今号では、12月にオープナー主催で行われた当事者セミナーを特集しました。セミナーの報告に加え、参加したピアスメンバーに様子や感想をリポートしてもらいました。

また俳句・川柳が趣味のメンバーが、職員から川柳作品を募り、プログラム参加メンバーにて天地人の選出を行うという「棕櫚亭川柳大会」を企画しました。ピアス通信では主に棕櫚亭の「働く」に関するトピックをお伝えしていますが、こういった趣味や余暇に関する話題も積極的に取り入れていければと考えております。

次号ではピアスの就労プログラムの様子と、ピアス卒業生のインタビューをお送りする予定です。ぜひお楽しみに!

ピアス通信11号

関連記事

【報告】働く当事者からのメッセージ

【報告】働く当事者からのメッセージ

オープナー 2016/12/20

平成28年12月15日(木)に障害者就業・生活支援センター オープナー主催の
【シリーズ第6弾】  働く当事者からのメッセージ ~カギは余暇と支援者の活用にあり!?~
を行いました。

今年も定IMG_0754員80名のところ約100名の方にご参加いただき、
急きょテーブルを増やす盛況ぶりでした!

 

 

第1部では、都立多摩総合精神保健福祉センターで発達障害プログラムやピアスでCES(コミュニケーションプログラム)を担当しておられる中村 干城氏による、余暇の必要性についてノリノリでクイズも織り交ぜながら講義いただき、ピアサポーターであるSさんにもご登壇いただきました。「充実した余暇を過ごすことが仕事の充実につながる」という目から鱗のお話しがあったり、ピアサポーターのSさんからは職場以外でコミュニティを持つ重要性について語ってもらいました。

IMG_0756 IMG_0770 IMG_0780

いよいよ、第2部では3人のオープナーメンバーに登壇していだき、赤裸々に自分の歴史と今を語ってもらいました。ベテランの丸山さんに切り込み隊長になってもらい、デビュー戦の藤井さん、成田さんをひっぱってってくれました。(実は支援者も安心しました)「障害者になりたくなかった」「休職しながらでも働き続けたい」…など苦労や葛藤、普段は言葉にしないことを発信する3人の姿は見事!いつの間にか3人がお互いに質問しあえる雰囲気にもなり、初めて会って話す3人とは思えませんでした。興味・関心の連鎖は会場にも広がり、質疑応答も時間が足りないくらいでした。

働く前の準備が大事!働いてからもいろいろある!働き続けることが大切であること。働く当事者ならではの生の声は参加者に響いたと思います。

「頭でっかちにならないで、意外と働けます」とても心に響くメッセージでした。

終了したあとの登壇者の満足気な表情、素敵です!

IMG_0805

川田 俊也

【68枚のアンケートから抜粋】

第1部:働くために今からできる準備~余暇はなぜ必要?~

◎今まで考えなかったテーマなので、興味深い話を聞いて積極的に外に出て、色々なことをしたり、見たりしたいと思った。
◎余暇と娯楽は違うことがわかり大発見だった!
◎障害の有無に関わらず、時間の使い方の工夫は必要だと感じた。
◎余暇も含めた支援を行い、定着させていきたい。

第2部:働く前の準備から職場定着まで~良かったこと・失敗から学んだこと~

◎就職前に通い続けることが必要なことがわかった。
◎働き続けるためには努力が必要。
◎自分にあった仕事と余暇を探していきたいと思えた。
◎就職はゴールではなく働き続けることを目指したい。
◎努力すれば成長できるメッセージが心に響いた。
◎質問に深さが感じられなかった。

 

皆様から頂きましたご質問に関しては講師からお返事をいただき次第、ホームページにて掲載致します。

【働く当事者からのメッセージ】満員御礼

オープナー 2016/12/08

先日お知らせしました、
働く当事者からのメッセージ

~カギは余暇と支援者の活用にあり!?~

へのたくさんのお申し込みありがとうございます!!

大好評により、定員に達しました!

今回ご参加できなかった方は……
是非!来年の当事者セミナーにお越しください。

セミナー当日も来週に迫ってまいりました。
ご参加くださる方々、当日はお待ちしておりますね。

【働く当事者からのメッセージ】のお知らせ

オープナー 2016/12/05

今月15日(木)にオープナー主催で
《シリーズ第6弾!》
働く当事者からのメッセージ

~カギは余暇と支援者の活用にあり!?~

を立川グランドホテルにて開催いたします。

【日 時】12月15日(木) 13:00~16:00(12:30開場)
【場 所】立川グランドホテル

第一部 働くために今からできる準備~余暇はなぜ必要?~
講師:都立多摩総合精神保健福祉センター 中村 干城氏

第二部 働く前の準備から職場定着まで~良かったこと・失敗から学んだこと~

定員まであと5名になっております。
ご興味ある方はオープナーまでご連絡下さい!
皆様のご応募お待ちしております。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

トピックス