音楽と共に楽しめる絵画のワークショップを行いました♪

棕櫚亭Ⅰ 2020/02/18

2/16(日)に今年で5回目となる絵画のワークショップを行いました(^^)/

講師は今年も、棕櫚亭Ⅰの絵画教室を20年以上に渡り支えてくださっている小堀先生に来ていただきました!
そして、去年一昨年はアフリカ音楽の山口先生と一緒に音楽を楽しむ時間を設けていたのですが、今年は山口先生ご紹介で日本民謡の塩原先生と音楽を楽しみました(^^)/

さっそく当日の様子をご紹介します♪

まず塩原先生と三味線音楽を楽しみました!

HP用①  HP用③

三味線の組み立て方から、歌舞伎の中で三味線がどんな音を出しているのかなど、目からうろこのお話と、
雪のイメージや雨のイメージとして劇中で使われているフレーズを実際に弾いてくださいました!

音楽で心が癒された後は絵画の制作です(^O^)

HP用④ HP用⑧

一枚に時間をかけて丁寧に仕上げる方もいらっしゃれば、インスピレーションでばばっと仕上げる方もおられて、十人十色の素敵な作品が仕上がりました(*^_^*)

絵画制作のあとは作品紹介です。

描いた作品の中から数枚をご自身でピックアップして作品の紹介をしていただきました!

HP用⑤

この絵のイメージは『雨』。
塩原さんの音楽を聴いて「音楽は音を楽しむこと。僕も楽しく絵を描こう」という気持ちになり、思いのままに描いてみたとのこと。
また、小堀先生の「下絵を壊していってもいいのよ」というアドバイスから、「自分を更新していこう!」と思い自分なりに手を加え、この作品が完成したようです(^^)/

実物を見ると、雨の激しさの中に描き手の方の温かさも感じるような、とても素敵な作品でした。

 

HP用⑥

この方も「塩原先生に音楽を聴いてパンパンというイメージが湧いた。そして動物を描きたかったのでサルがいます。」と、塩原先生の作品にインスピレーションを感じてくださったようです(*^_^*)

この作品も、優しいタッチで深みがあって、とても素敵な作品でした。

他にも10枚ほどの作品があり、紹介しきれないことがとても残念です…

もしご興味がある方は、普段の絵画教室の作品を社会福祉協議会の中に喫茶わかばさんに飾っていただいているので、是非ご覧ください!
また、今年も絵画展を行う予定なので是非生の絵の迫力と繊細さを感じにいらしてください(^○^)

話はそれてしまいましたが…

このワークショップの最後は塩原先生の音楽です♪
最後はみんなで「神様を呼ぶ歌」を歌いました。

HP用⑦

「みんなで健康に生きていきましょう!」という歌だそうで、歌い終わった後はなぜがすっきりした気持ちになりました。

参加してくださった方の中には、第一回目から連続で参加してくださる方もいらっしゃり、「今年もたくさんの気づきをありがとうございます」という声や、「絵を描くことで体調がよくなりました」という声までいただくことができました。

講師の先生方、参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
地域の方を一緒に絵画と音楽をたのしめるこのイベントは来年度も引き続き行っていきたいと思っています(^^)/

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【※延期※】ご家族向けの講座を開きます

研修会 2020/02/07

新型コロナウィルスの感染拡大を受け、残念ながら『家族講座』の開催を延期させて頂くこととしました。

すでに参加申し込みを頂いていた方、参加を考えて下さっていた方には大変申し訳ありません。

是非、日を改めて開催したいと思います。

まだ具体的な時期などは決められませんが、開催が決まりましたら改めてこのホームページ等でおしらせ致します。

 

↓※延期いたします※ ↓

毎年、恒例となっていますなびぃの『家族講座』を今年も行ないます。

今回のテーマは「エンディングノートの書き方」です。

『NPO法人ソーシャルネット南のかぜ』で作成された「わたしの物語をつむぐ あすへのノート」を、講師の大輪典子さんのお話しを聞きながら作成してみる、という内容になっています。

詳細はこちらのちらしをご覧下さい→2019年度 家族講座チラシ

ご参加お待ちしております。

 

 

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2月のメニュー表です

ピアス 2020/02/04

メニュー表2020.2

こんにちは、2月のメニュー表です。

先週、昭和記念公園では梅が咲いていました。

今年は真冬を感じないまま冬を越しそうですね。

今月は新しい祝日が増え、なんだか得した気持ちがします。

それでは、ご注文お待ちしております。

 

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2月の予定をお知らせします

棕櫚亭Ⅰ 2020/01/31

年が明けて、谷保天神と大國魂神社に初詣に行ったり
HP用①

 

 

 

初釜を行ったりと、
HP用①

 

 

 

新年ならではのイベントが盛りだくさんの一ヶ月でした(*^_^*)

また、毎日のお昼ご飯でも鍋やけんちん汁など、温かメニューをたくさん食べた一ヶ月でした!

2020.1.31

 

 

 

 

 

この日のメインメニューは白菜と豚肉のあんかけ煮でした。
日々体の中から温まっているおかげか、元気に2月を迎えることができそうです(^.^)!

 
来月はメンバーさんの持ち込み企画、カラオケ大会が開催されます(^^)/

また、契約の更新も始まります。
日程の調整など承っていますので、なにかありましたらご相談ください(^O^)!

2月の月間予定表はこちら→2月月間予定表

 

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時事伴奏⑨ ~ニュースと共に考える~

法人本部 2020/01/29

知と行動

社会福祉法人 多摩棕櫚亭協会

ピアスタッフ 櫻井 博

正月休み(1/2)に病院を訪ねてみた

彼には家族はいない。遠い親戚がいるらしいが、もうしばらく会っていないという。なにか手土産でもと思ってスーパーのお寿司を持参した。病院は、世の正月のお祝いムードとはかけ離れて静けさに包まれていた。

病棟に続く廊下の長いことにあらためて気づかされた。受付の警備員の応対も看護師の対応も以前よりずっと感じのいいものだった。前回のチョコレートの差し入れが問題だったようで、面会時はいっさい飲食の持ち込みは禁止されていた。糖尿病の恐れがあるということで、少しのお寿司ぐらいという、願いも看護師さんの「生ものですから」という一言で一蹴され、食べることは叶わなかった。こちらの喜ぶ顔がみたいという思いが無残にも打ち砕かれた。そんな思いだった。主治医からは「当分退院は見通せない。(冗談交じりに)ここでずっと生活もできる」などと長い入院生活を暗示する言葉もでて驚いて帰宅した。なにかがおかしい。「寝る前に20錠以上服薬しているからみたいだ」と当惑している顔が忘れられない。

 

Eテレで観た番組

翌日偶然テレビのスイッチをいれてこころの時代~宗教・人生~「沈黙は共犯 闘う医師」(Eテレの1月3日1:30~1時間)の番組を観た。

タイトルにある「闘う医師」とはコンゴ民主共和国の婦人科男性医師で、2018年ノーベル平和賞を取ったデニス・ムクウェゲという人物だ。彼はレイプ(武器)がいかに人々を恐れさせ共同体を壊していくかを詳しく語っていた。この武器を使って、国の利益である自然を奪っていく論理を展開し、武器が人々を共同体から去らせ、自然の富を奪って、文明の搾取が行なわれている現実を語っていた。彼は、知恵、知識は「行動してはじめて意味のあるものになる」という理論を展開し、知と行動を起こすことの重要性を熱く語っていた。

「沈黙は共犯」というタイトルは黙っていることは闘うことの正反対にあることを語り、「今こそ行動を」という闘う意思を示す態度のもつ重要性を世間に問うていた。

知らないことを知っているという「無知の知」を提唱したのはギリシアのソクラテスだが、「知って行動する」というほうが私には腑に落ちる。

 

医療連携と行動

翻って病院の話に戻る。寝る前に23錠服薬しているという彼に退院という道はあるのだろうか。私ができることはなんだろうか。退院は彼の望むものなのか。頭に到来するあれこれには結論がでない。でもこのテレビを見た後では、沈黙はできないそんなことを考えた。

退院という言わば自由への扉を開ける役割といえばおこがましい。

「医師がいて病院があれば安全なのに何故?病院にいれば安心なのに。」

ふと思ったそんな考えを私はすぐに打ち消した。私も10年以上前、病院から退院した時に、地域がこんなに自由で楽しいものとは知らなかった。そんな気持ちをもう一度彼にも味わってほしい。たったそれだけのことである。

確かに病院は病気を治すために自由を制限するところである。でも精神障害の場合、病気が治る線引きが難しいなか、主治医が可能な限り退院を認めることを前提に、地域と医療の連携重要性が問われることだと思う。

このような体験と知識を得て、「地域でできる精一杯の仕事をやりたい、そのために私自身もう一歩踏み出したい」と思った新年だった。

当事者スタッフである私は、今年も「時事伴奏」の中で、不定期にでも思いを発信していきたいと思っています。よろしくお願いします。

[ご報告]映画会「いろとりどりの親子」

研修会 2020/01/09

ご報告が遅くなりましたが、昨年11/20に行った映画会のご報告をさせていただきます。本来は法人報告会にて同時に行うはずだった映画会ですが、台風の影響で残念ながら中止になりました。ですが、皆さまの御協力により、別の日程で映画会を開催することができました。

映画会チラシ

この映画に決めるまでには、プロジェクトメンバー3人で、色々な映画を出し合いかなり悩みました。なかなか決まらず、宿題で候補映画を観てくる(笑)などをくりかえし、ようやく決めました。この『いろとりどりの親子』に決めたのは、棕櫚亭の理念の中にある「幸せ実現」ということをみんなで考えたいと思ったからです。その人にとっての幸せってなんだろう、これは、棕櫚亭がこれまでずっと大切にしているテーマです。一人一人が違うように幸せのかたちも違うし、無限に存在する。そのことを気が付かせてくれる、そんな作品であるこの映画を選びました。

当日は、前回『さとに来たらええやん』の上映会をしたときと同様、職員の協力で軽食用のおにぎりセットをお配りし、参加された方に喜んでいただいていたと思います。

映画平日の夕方にもかかわらず、ピアスの2Fはいっぱいになるほどたくさんの方が参加してくださいました。この映画会は、映画を観る事だけにとどまらず近隣の施設の方や地域の方とつながるきっかけにもしたいと企画したものです。上映が終わった後に新たな出会いがあったり、映画の内容を語り合えたり、久しぶりの再会を喜び合ったり…限られた時間の中でも同じときを共有し、たくさんの笑顔でつながりあえたことがとてもよかったと感じています。

上映をしてみてのプロジェクトメンバーの感想を以下に記載させていただきます。

選ぶ段階でプロジェクトの中で色々な映画の候補が出たのも面白かったです。また、自分が今まで見た映画をもう一度考えるきっかけにもなりました。そして、人と見ることで受け取り方が広がっていくことも実感でき、上映会(大勢で見ること)の醍醐味だと感じました。見た後みんなで話す時間取れたらよかったのかな、とも思います。【増田】

棕櫚亭の映画会ということを考えると、「精神の映画がいいのかな」とも思っていましたが、今回この映画を上映し、日々接している世界だけではなく「社会全体から色々なテーマを吸収しないといけない」という、当たり前のことに改めて気が付くことができました。この映画を上映してよかったと思います。【高橋智】

今回の映画選びにあたって初めて「職場で見る」ということを意識しました。その見方をすると今までみた映画の見え方が変わったり、その後に見た映画の受け取り方も変わったような気がします。映画会を通して、「上映作品を選ぶ」という作業にかかわれたことで、映画を見る際のアンテナが増えたので良い機会になりました。【小山】

参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。

引き続き3人の映画プロジェクトは続いて行く予定なので、第二弾の上映会もご期待ください!!!

(映画会実行委員 増田・高橋・小山)

本来なら、当日終了後に参加した方々と一緒に感想を共有したかったのですが、時間の都合上できませんでした。参加した棕櫚亭職員に感想を聞いてみたので掲載します。

 

(さらに…)

年末の御挨拶と冬休みのお知らせ(各事業所)

法人本部 2019/12/29

いつも法人ホームページをごらん頂きありがとうございます。

多摩棕櫚亭協会もメンバーさん、御家族、関係機関のお力添えをいただきまして令和の初年を無事終えることができました。

とはいえ、全国的には自然災害の多い年でもあり、安心・安全に暮らせることの幸せを考えさせられる年でもありました。

新年におきましても、皆さんのご支援・ご鞭撻いただけますよう重ねてお願い申し上げます。

皆さんにとっても新しい年がよい一年でありますように。

社会福祉法人 多摩棕櫚亭協会 役員・職員一同

 

【事業所休み】

ピアス ・ オープナー ・ 棕櫚亭Ⅰ  →  12/28 ~ 1/5 (1/6より開所)

なびぃ  →  12/29 ~ 1/6 (1/7より開所)   

 

[ご報告]第2回精神障害者就労定着支援連絡会を開催しました

オープナー 2019/12/27

12月6日(金)に障害者就業・生活支援センターオープナー(以下 オープナー)で精神障害者就労定着支援連絡会(以下 連絡会)のセミナーを立川グランドホテルで開催しました。連絡会は東京都福祉保健局受託の3カ年事業であり、今年で2年目になります。

今回はシリーズ第9回目となる当事者セミナーとのコラボ企画として「働く当事者に聞く!~働く前の準備が定着につながる理由~」をテーマに、今年もオープナーに登録してるメンバーに登壇して頂きました。

当日の写真1

 

当日は150名を越える方達(これから働きたい当事者や企業、就労支援機関等)が足を運んで下さり、会場はほぼ満席で本当に大盛況でした。毎回大勢の方が興味・関心を持って来場されていると感じています。

登壇したメンバーは、大勢の前で語ることは本当に緊張するし、何を話せばいのかなど不安もある中、快諾していただけて、本当に感謝です。メンバーとは事前に何度も何度も打合せをして、「何を伝えよう?」「どのように話せばいいのかな?」など、皆で意見を出し合いながら、準備をしました。

(さらに…)

時事伴奏⑧ ~番外編・名古屋 愛知美術館へ~

法人本部 2019/12/27
愛知美術館へ ~小堀令子先生の作品を訪ねて名古屋に発つ~

 社会福祉法人 多摩棕櫚亭協会

ピアスタッフ 櫻井 博

展示期間は2019年12月15日で終了してしまいましたが、棕櫚亭Ⅰの絵画の講師をお願いしている小堀令子先生の絵を鑑賞する為、12月8日に日帰りで愛知県名古屋市まで行ってきました。この企画展は 「地球 爆」 とテーマが名づけられ、その中で小堀先生はとてもエネルギッシュな作品を発表されていました。

10人の画家による「地球・爆」展

「アースアタック」というのが先生のずーっと大事にしてきたテーマで、9月5日から開かれた六本木ストライプハウスギャラリーでも「Black Hole&Earth Attack」とご自身の作品を発表されています。この時は棕櫚亭の方々のライブも催されたようです。(その模様は棕櫚亭ホームページでみることができます。)

名古屋企画展のパンフレットから抜粋した文をご紹介させていただきます。

全長200メートルを超える「反・戦争・絵画」を目撃せよ。

岡本信次郎を中心とした10人の画家による「地球・爆」展が愛知県美術館で開催

本プロジェクトは、2001年のアメリカ・同時多発テロ事件に呼応した岡本と伊坂の呼びかけを発端とするもの。メンバーで「共作」するというアイデアのもと07年から本画の制作を開始し、13年に完成した大1番は同年のあいちトリエンナーレで紹介され

無題た。本店では11組・150点のパネルで構成された。全長200メートルを超える連作の完成版をみることができる。(中略)20世紀の戦争が人類にもたらしたものとは何か。という問いに戦前・戦後の世代が向き合って誕生した「地球・爆」プロジェクト。その約18年を経て完成した「反・戦争・絵画」を体験してほしい。

10人の画家:岡本信治郎、伊坂義夫、市川義一、大坪美穂、小堀令子、清水洋子、白井美穂、松本旻、山口啓介、ワンシュウイエ

小堀先生の願い

絵画から何かを得るのは自由だと思います。今回は学芸員の方の1時間ぐらいの制作秘話も聞かれ、ますます立体的に先生の絵が感じられました。一枚のキャンバスに2~3人で作画をする手法などは他では見られないことです。作品を大きく描くまえに小さなデッサンを用意し、それを大きく描く手法を取り入れて作品にしていった過程を想像すると、いかに作品を仕上げていく過程が大変なのかということが伺えます。

私が小堀先生の絵から感じるのは、とてつもないエネルギーの力と恒久的な反戦、平和への願いです。ここに先生の絵と対峙していると時間の経過も忘れてしまいます。来年どのような作品がみられるか今から楽しみにしています。

最後に ~今年もありがとうございました~

今年も「時事伴奏」を読んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。

新しき一年が、皆さんにとって良いよい年となりますように。

[終了]1/24精神障害者就労定着支援連絡会第3回セミナーのお知らせ

オープナー 2019/12/27

オープナーでは東京都福祉保健局による「精神障害者就労定着支援連絡会」を事業受託しています。

昨年度は企業・人事ご担当者様や地域の支援機関にむけて精神障害・発達障害の基礎知識を学ぶ研修会や当事者の声からみた障害者雇用の在り方、採用面接を考えるパネルディスカッションなどを企画してまいりました。引き続き、今年度も開催しますので、ぜひ御参加下さい。

次回第3回は、昨年度好評だった発達障害を学ぶシリーズの第2弾となります。「発達障害とは何か 当事者から学ぶ特性と就労時の配慮」と題し、発達障害当事者の立場でNHK ETV等メディアにご出演されており、ピアカウンセラーとしてご活躍されている笹森氏、昨年ご登壇頂き、最新の研究情報や豊富な事例などから発達障害をご説明下さる障害者職業総合センター上級研究員の知名氏からご講演を頂きます。

「発達障害とは何か」 当事者から学ぶ特性と就労時の配慮

第1部 笹森 理絵 氏(神戸市ピアカウンセラー)

第2部 知名 青子 氏(独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センター)

・日時  2020年1月24日(金) 13:30受付 14:00~16:00
・場所  立川グランドホテル 4階カルロ
・対象者 精神障害者の方をすでに雇用している企業担当者、これから雇用しようとしている企業担当者、就労支援機関、精神科医療機関関係者等
・定員  100名
・申込〆切 先着順 定員になり次第締め切りとなります

詳しくは以下をご覧ください。

精神障害者就労定着支援連絡会 第3回講演チラシ

また、2018年度の第4回セミナーで大変ご好評を頂き、人事ご担当者の皆様から「またやって欲しい!」とリアクションを頂いておりました「採用面接ロールプレイ」を含んだ、当事業の報告会が都庁にて2月に行われます。ご案内は今まで当セミナーにご参加頂いた皆様には順次お送りします。ご参加ご検討の程お願い致します。

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